懐かcm「伊東に行くならハトヤ!」

ハトヤホテルとサンハトヤ

「伊東に行くならハトヤ、電話は4126」
このフレーズ、聞いたことありますよね?そう、あのハトヤのcmですよね。ハトヤ…って何?って人もいるでしょう。ハトヤとは静岡県伊東市にあるホテルで、山の近くにある「ハトヤホテル」と海のすぐそばにある「サンハトヤ」の二つがあります。
で、今回はそのハトヤのcmを分析します。

「伊東に行くならハトヤ、電話は良い風呂(4126)」

まず、キャッチーな曲とコピーです。
「伊東に行くならハトヤ、電話は良い風呂(4126)」
まず、伊東=ハトヤというイメージをつけて、電話番号の4126を語呂合わせで覚えやすくしています。そして、「やっぱり決めた、ハトヤに決めた!」と、ハトヤへの予約を誘導しています。ちょっと無理くりなフレーズですが、これを何回も流すことによって、洗脳しようとしているのかもしれません。そして、一度聴いたら忘れられないテンポのいい曲調。短いCMにピッタリです。
実はこの曲、作詞は野坂昭如氏、作曲はいずみたく氏という、当時の超売れっ子が手掛けたたということで、このクオリティもうなずけます。

「三段逆スライド方式」って何?

次によくわからないけど、良さそうなフレーズ。
例えばハトヤCM大漁苑編で出てくる、サンハトヤの「釣れば釣るほど安くなる、三段逆スライド方式!」。「三段逆スライド方式」って何、って感じですが、当時としては横文字=最先端=良さそう・すごそう、というイメージがあったんでしょうね。また海底温泉 浦島編で出てくる「新・海底温泉」「海に浮かぶ露天風呂」。どちらも、一瞬聞いただけではよくわからないけど、なんか良さそうなフレーズですよね。「海底」「海に浮かぶ」ってところでワクワク感が増します。

意外と豪華な出演者

最後に出演者。先ほども出たハトヤCM大漁苑編で、歌を歌っているのは演歌歌手の長山洋子さんらしいです(映像は別人で、歌声だけ長山さん)。また水着の女性と子供が体操している「4126体操」では、女優のかたせ梨乃さんが出演しているらしいです。意外と有名な人が出演していたんですね。
ということで、短い時間にこれでもかというくらい、インパクトを詰め込んだハトヤのCM。とても贅沢なCM作品ですね。



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