強大化した「オタク文化」

「オタク文化」は世界規模

 
「オタク」というとマニアックな趣味を持った人々のことを指しますが、「オタク」といえばアニメ、マンガやアイドルにはまっている人たちのことをイメージする人も多いと思います。今回はアニメ、マンガやアイドルにはまっている人たちのことを「オタク」と定義します。
この「オタク」が作り上げたのが「オタク文化」で、今や政府も後押しして、世界的に有名な文化になっています。「オタク文化」は広く大衆に浸透し、特に若者の間ではあたりまえの文化になりつつあります。そして、「コミケ」はたくさんの「オタク」でにぎわい、「オタク文化」は若者たちの拠り所となる巨大なコミュニティーになっている、と私は思います。
 

巨大化し、力をもった「オタクコミュニティー」

でも、「オタク文化」がこれだけ大衆に広まると、いわゆる「にわかオタク」の人も相当いるはずです。ほんとはにわかだけど、友達が「オタク」だから、勧められてなんとなく「オタク」をしている人、絶対いるはずです。「オタク文化」は巨大化して、同調圧力さえ持つようになっていると思います。
 
これだけ「オタクコミュニティー」が巨大化すると、「オタクコミュニティー」は巨大な力を持ちます。例えば、アニメで町おこしをしている自治体。「オタク文化」にあやかってアニメの舞台として町をPRしたり、アニメキャラをイベントに用いて「オタク」を町に呼ぶ。このようなことをやっている自治体はたくさんあります。自治体も巨大な力を持った「オタクコミュニティー」を無視できなくなっています。
「オタク文化」は巨大な力、同調圧力を持ったということです。そして、若者たちの拠り所としてのコミュニティーとなっています。



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