スター・ウォーズの地理学 ~架空世界の地理~

今年の12月に新作「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」が公開されます。

ということで、今回はスター・ウォーズの物語に出てくる惑星が、地球上のどの地域をモデルにしたものかを勝手に分析します。

コルサント
銀河共和国の首都、政治的中枢として栄える。高さ1000メートルを超える超高層ビルが立ち並ぶ。スラム街もあり、暴力と搾取が横行する弱肉強食の世界。

ニューヨーク。政治の中心地ではないけど。

タトゥイーン
銀河から遠く離れた辺境の地。星のほぼ全域が砂漠。

砂漠気候、主にサハラ砂漠
※実際の撮影はチュニジアで行われ、タトゥイーンはチュニジアの街「タタウィン」に由来。

ナブー
緑と水の豊かな美しい惑星。湖水地方には多くの湖と草原がある。

北欧、フィンランド。イギリス、湖水地方
※実際の湖畔のシーンは、イタリアのコモ湖(ロンバルディア州)で撮影。

ホス
雪と氷に覆われた惑星。反乱軍の基地が置かれた。
知的文明や知的生命体は存在しない極寒の地。

北極、南極。生物はいるけど…
※実際はノルウェーで撮影

エンドア
温暖で森林が多く、星全体が自然保護区に指定されている。

東南アジアなどの、熱帯雨林気候。樹木も背が高く、エンドアと似ている。

ムスタファー 
溶岩や灰、炎が荒れ狂う不毛の惑星。
火山が噴火を繰り返し、溶岩が新しい岩盤をつくる。

⇒今現在だと、西之島がこの状況に近いのではないか。

とこんな感じでしょうか。架空の物語でも、しっかりとした地理が存在します。

架空世界の地理学も、おもしろそうですね。

新作では、どんな地域に似た惑星が登場するのでしょうか。

引用・参照:STAR WARS EPISODEⅡ・Ⅲ パンフレット/ wikipedia「スター・ウォーズ惑星一覧」


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