地形アート鑑賞~ケルゲレン諸島(仏領南極地域)~

地形の美しさをアート作品として鑑賞しようという

「地形アート鑑賞」

今回は、フランス領南方・南極地域「ケルゲレン諸島」

を鑑賞します。

ケルゲレン諸島はインド洋の南に位置し、南極大陸の近くにあります。

では、鑑賞してみましょう。
島の全景を見ましょう。
全体的に灰色で、西側は白が目立ちます。

形状は躍動感のある形です。
では、細部を見ていきましょう。

まずは北側を見ます。

様々な大小の島々が点在し、独特の模様を作り出しています。

縞模様になっているところもあります。

おそらく氷河の移動により、削られ、独特の模様ができたのではないでしょうか。

縞模様の場所によってみます。

白く、ゴツゴツとした岩肌が美しいですね。

またその間にできた巨大な湖もアクセントになっています。

島の東側には平坦な場所があります。
近づくと、なんと集落が。

ここは「ポルトーフランセ」という研究観測のための基地だそうです。

たしかに形状的には湾のようになっており、人の滞在に適した場所です。
島の西側は「クック氷冠」という厚い氷の塊で覆われています。

ここの山々はかなり高く、かつ急な山です。

山々の凹凸の美しさを、白い氷冠が一層引き立てています。
コバルトブルーっぽい変色した湖もありました。

【ケルゲレン諸島の鑑賞ポイント】

・大小様々な島
・独特の縞模様

・氷山の美しさ
人が住んでいる地域では絶対に見られないダイナミックな地形

たっぷりと堪能できました。

※画像引用はGoogle map および Google Earthより

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