地理学科の3大オタクを紹介

オタク

地理学科(地理系の学科)には3大オタクがいます。

それは、地理オタク、鉄道オタク、アニメオタクです。

① 地理オタク

純粋に地理が好きな人たちです。

地理が好きだから地理学を学びに来たので、この人たちがいるのはあたりまえですね。

② 鉄道オタク

鉄道が好きな人たちです。

鉄道は地理と深く結びついているため、鉄道オタクの方々が地理学科に入学するのもわかります。

交通地理学という地理学分野もありますし、鉄道会社に就職する人も多いですから、

地理学科自体が鉄道オタクを受け入れやすくなっているといえます。

③ アニメオタク 

一見地理学との関係性がないアニメオタク。

実は地理学科には多いです。

なぜなら、「アニメ舞台の聖地巡礼」という卒業論文のテーマがあるくらいですから。

では、なぜ地理学科には一定数のアニメオタクがいるのでしょうか。

いくつかの要因が考えられます。

マニアックな地理学科

ひとつは、マニアックな学科だから。

経済学部とか法学部に比べると圧倒的にマイナーなのが地理学科。

メジャーな学科にもアニメオタクはいると思いますが、

なんせいろんな人がいるので、相対的にアニメオタクの数が少なくなると考えられます。

 「こだわり」

また、マニアックな学問分野に来る人は「こだわり」というものがあるので、

「アニメ」に対する「こだわり」と同じものがあると思います。

これは理系の学科でも言えると思います。

専門性が高くマニアックな学問分野に取り組む人たちは、

やはり「こだわり」が強く、同時にアニメに対するこだわりもある、アニメオタクが多いと思います。

内向きな趣味

そして、地理オタクもアニメオタクも、内向きな趣味(人と関わってやるスポーツとは違う)であるので、

そういった共通点も、地理学科にアニメオタクが多い要因かと思います。

たしかに、どの学科でもオタクが多いと思いますが、

こんなに個性の強い3つオタクが共存している学科もめずらしいと思います。

ちなみに私は地理オタクで、学科の友達は鉄道オタク、アニメオタクです。


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この記事を書いた人
細田貴洋【地理・地図ライター】

地理や地図を使って、街や地域の「なぜ?」をわかりやすく解説する
地理・地図ライターの細田貴洋です。

小学生向け学習書の地理解説を担当したほか、ラジオ番組やYouTubeなどで地理ネタの解説を行っています。

専門的な内容を、できるだけ身近で面白く伝えることを大切にしています。

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