水曜どうでしょうから学んだ生き方

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水曜どうでしょうから学んだ生き方がある。

 

楽に生きる

出演者、ディレクターの旅はいつも珍道中で行き当たりばったり。それでも、困難な状況を受け入れて、それでいて笑い飛ばすことを忘れず、旅をしている。彼らの根本には「なんとかなる」がある気がする。それが視聴者を勇気づけているのだと思う。

 

自分らしく生きる

4人で旅している中で、それぞれがポジションを持っていて、それぞれの持ち味をだして、それが集まり、ひとつの番組ができている。しかも、それぞれ無理をせず、素の自分を出し合っている。自分も、自分自身の役割に気づいて、かつ自分らしさを隠すことなく生きようと思えた。

 

「仲間」の大切さ

どんなに喧嘩しても、最後にはひとつにまとまる。そんな許しあえる仲間。 自分は、あんまり「仲間」という言葉は好きじゃないけど、やっぱり「仲間」は生きていく上では必要だなと最近思うようになった。昔、喧嘩していた友達でも、今となっては会える「仲間」だし。時が経つにつれ、そういう「仲間」が増えてゆくのだと思う。

まぁ、要するに自分をさらけ出して、ゆるく生きましょうよ、ということ。自分に無理してやっても、長続きしないし、きっと生きててつらいよ。いつのまにかぼーっとしてるときは、素の自分がそのようにしてるんだから、逆らわずにぼーっとしてていいし。自分に正直に生きなきゃね。

この記事を書いた人
細田貴洋【地理・地図ライター】

ほそだたかひろ

地理・地図に詳しい【地理・地図ライター】

駒澤大学地理学科卒(都市地理学)、学士(地理学)

国内旅行業務取扱管理者

テレビラジオ、アートといったカルチャーにも詳しい

■書籍執筆
「東大生に挑戦!47都道府県なぞ解き&学習BOOK」(主婦と生活社)

■メディア出演
・スマホRPG「三國志真戦」公式YouTube生配信
・FM NACK5『THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」』出演
・LuckyFM茨城放送「HAPPYパンチ!」出演

■Webメディアで地理系記事を多数執筆→詳しくはプロフィールページをどうぞ

Webデザイナーもやってます。

ペンネーム「モリオカケンジ」

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