地形はアートだ!立体造形「青ヶ島」

私は常々、地形は立体造形作品だと思っています。もちろん、島や岩礁も造形作品だと思います。私が地形好きなのは、地理学が好き云々よりも、アートの視点を通して地形を見ているからです。だって、考えてみてください。人間の意志が一切入っていない(人工的な都市計画は除く)、しかも、あんなに巨大な造形作品、魅力的です。よく、工場夜景が好きな方や、ダムが好きな方がいらっしゃいますが。それと同じ感覚だと思います。しかし、それらと違うのは、人間には到底なすことのできないスケールと、神秘的な側面を持っていることだと思います。

ということで、今回は伊豆諸島にある青ヶ島の地形を、造形作品として鑑賞してみたいと思います。

【鑑賞ポイント(1) カルデラをじっくり鑑賞】
どうですか、この地形。完全なカルデラですよね。しかも、その中に、小さな山があります。

【鑑賞ポイント(2) カルデラ内部の形状をじっくり鑑賞】
美しい…。


【鑑賞ポイント(3) 島北部を鑑賞】
島北部の平らな部分に集落があります。滑り落ちてしまいそうなところに、へばりつくように集落がありますね。しかし、すごい断崖絶壁です。


【鑑賞ポイント(4) 島全体の形状をじっくり鑑賞】
最後に島全体をじっくり見てください。
なんか、レースカーみたいな、スターウォーズのミレニアムファルコン号みたいな、乗り物の形に似ています。
ここまで、鑑賞ポイントを書きましたけど、どうしてこの地形が美しいのか、あまり説明ができないんですよね。でも、美しいと感じる。ほんとに美しいものは、説明なんかいらないのかもしれません。


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