テレビがあるから、正月って感じしません?

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「正月」を感じない

テレビがあるから正月って感じしません?
今の時代、凧揚げや餅つき、羽根つき、着物を着てる人って、あまり見かけませんよね。昔はそういうことをしたり、そういうことをしている人たちが、町や村にたくさんいて、それによって「正月がやってきた」って感じがしたと思うんですよ。でも、今そんな人たちは、とくに都会では見かけませんよね。だから、都会に住んでいる人はお正月ってものを実感しにくいと思います。

テレビがあるから「正月」

そんな中、お正月がやってきたって感じるのは、「テレビ」ですよね。正月、テレビをつけたら「新春特番」や「新春初笑い」とかいう番組がやってて、着物を着た出演者がわいわいがやがややって楽しんでます。そして、セットには門松や羽子板などが置いてある。これを見て、正月が来たなぁ~って感じる人、いると思います。むしろ、テレビからしか正月を感じないっていう人もいるかもしれません。

急速な時代の変化のなかで、「正月」という文化、雰囲気が失われつつあるのかもしれません。

昔々、日本に「正月」という風習がありました…ってことがないようにしないといけませんね。

この記事を書いた人
細田貴洋【地理・地図ライター】

地理や地図を使って、街や地域の「なぜ?」をわかりやすく解説する
地理・地図ライターの細田貴洋です。

小学生向け学習書の地理解説を担当したほか、ラジオ番組やYouTubeなどで地理ネタの解説を行っています。

専門的な内容を、できるだけ身近で面白く伝えることを大切にしています。

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