東日本大震災のテレビ~伊藤健三アナと緊急警報放送~

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2011年3月11日金曜日、東日本大震災が発生しました。

その大地震が起きた瞬間のNHKテレビ。

いろいろすごかったんですけど、とにかくすごかったんです。

伊藤健三アナの対応が素晴らしすぎる

まず、なにがすごいかって。

地震発生時のアナウンサーの対応ですよね。

地震発生時、NHK局内もものすごい揺れだったみたいで、スタジオ内の物が激しくぶつかる音がそのまま放送されています。

たぶん今までにない巨大な揺れだったんでしょう。

裏方のスタッフの焦った声まで、そのまま放送されちゃってます。

そんな中、伊藤健三NHKアナウンサーは冷静に、落ち着いてしゃべってるではありませんか。しかもものすごい揺れで、ほんとは体位を保持することすら難しかったはず。

しゃべってる場合じゃないのに、落ち着いてしゃべっている伊藤健三アナは素晴らしいと思います。

1000年に一度の地震にも負けなかったアナウンサーとしてもっと有名になってもいいと思います。

「緊急警報放送」のピロピロ音は怖すぎる

その後、緊急警報放送開始のための電子音「ピロピロ音」が流れるのですが、いかんせん怖すぎです。

※緊急警報放送について詳しくは→こちら

私的には緊急地震速報のあの音よりも怖いです。

緊急地震速報の音よりも、直接的で、より命の危機が迫っている感じがします。

津波警報が発令されたときに鳴るので、実際にかなりヤバい状況だということです。

でも、危機が迫っていることを知らせるにはあのくらいの音の方がいいのかもしれません。

この時の放送を見てもわかりますが、やっぱり災害時はNHKしかないですね。

この記事を書いた人
細田貴洋【地理・地図ライター】

地理や地図を使って、街や地域の「なぜ?」をわかりやすく解説する
地理・地図ライターの細田貴洋です。

小学生向け学習書の地理解説を担当したほか、ラジオ番組やYouTubeなどで地理ネタの解説を行っています。

専門的な内容を、できるだけ身近で面白く伝えることを大切にしています。

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